笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
本事業につきましては、今年度からスタートした新しい事業でございますが、その中で、昨年5月の全員協議会でも御説明をさせていただきましたが、福原地区を選定するに当たりましては、健康福祉、移動、買物、地域活動という今回の事業を進める上での四つの分野というものをテーマにしていることを踏まえまして、人口、生活産業、交流、この三つの視点で市内の検討を行いました。
本事業につきましては、今年度からスタートした新しい事業でございますが、その中で、昨年5月の全員協議会でも御説明をさせていただきましたが、福原地区を選定するに当たりましては、健康福祉、移動、買物、地域活動という今回の事業を進める上での四つの分野というものをテーマにしていることを踏まえまして、人口、生活産業、交流、この三つの視点で市内の検討を行いました。
◆8番(内桶克之君) 様々な視点で検討するということで、災害にも強くなければいけないし、今電気料が上がっているので、電気料を削減するための発電設備というのは完全にやるのかなと思うんですが、熱利用という観点からいくとどうなのかなと思うんですが、その点は今のところどうなんですか。 ○議長(大関久義君) 環境推進監小里貴樹君。
また、自分とは違う視点に立ち行動する心遣いを学ぶため、市民の方を対象としたユニバーサルマナー講習会を平成30年度から毎年開催するとともに、令和4年1月から2月には笠間高校の1年生を対象に多様性理解促進に関する出前講座を、令和4年10月には茨城県との連携によりタレントのLiLiCoさんをお招きし、広く市民の方を対象としたダイバーシティ推進に関する講演会なども実施しております。
利用者サービスや効率的な運営、特色を生かした運営などの提案とともに、地域振興や地元雇用についても大切な視点となりますので、審査にあたっては、施設での地域貢献や地元雇用に配慮した提案を、高く評価するようにしております。
そういったところで、そういう視点から見て、こういった事例があったということを、ぜひまとめて出していただければと思います。 ○議長(津田修君) 渡辺総務部長。 ◎総務部長(渡辺貴子君) ご答弁いたします。 不調になった案件、そういったものの資料のほうは、では議員のほうにお渡しするという、そういった形でよろしいでしょうか。
このような課題に対するため、本市では、2016年、平成28年に全ての公共施設等の現状について総合的に管理し、全体的かつ長期的な視点で公共施設の効率的な維持管理や建て替え、再配置を計画的に進めることを目的とした神栖市公共施設等総合管理計画を策定し、推進してきました。そして現在、経済、社会情勢は大きく変化し、新型コロナ感染症の拡大、コロナ禍という対策に伴う新しい生活様式への適用が求められております。
するため、小学校入学などに役立つ子育て応援券や、育児などの補助となる子育て応援ギフトカタログを贈呈する子育て応援ギフト事業、妊産婦の医療費助成として、県制度のマル福制度に加え、市独自の神福制度により、所得要件によるマル福制度の対象外の方や、産科・婦人科以外の受診分に対して医療費助成の実施、分娩者に対して1子につき2万円の分娩者手当金の支給や、住宅取得を支援するかみす子育てスマイル給付金事業等、様々な視点
2番目の研修及び訓練の実施に際しての頻度との御質問でございますが、まず、職員研修につきましては、これまでも各事業者において従前の基準により独自に実施をしておりましたが、今回の計画策定の義務化を受けまして、安全に関する事項について、さらに幅広い視点から毎回テーマを変え、子どもに携わる全ての職員が参加するということを前提に、各事業所の実情に合わせた内容で実施するよう指導してまいります。
その他、玉戸駅周辺地区を含めた都市計画マスタープランに将来市街地候補地区として位置づけられている箇所について、市街化区域内の未利用地の状況や需要予測により市街化区域の必要規模を明確にする必要がありますので、長期的な視点で検討が必要であると考えております。
今後電子教科書が活用されますので、今度はそういうことも視点において、これは調査する必要がありますので、そうなるとやはり今までの教科書以外の教科書を活用するという教科も、私は出てくるのではないかなというふうに思います。 それと、調査部会の話をしましたが、その調査部会に関わる現場の教師は、これは全く非公表でございますので、これ名前は全くこれ出ていないのです。
また、授業における指導体制や学校支援策などの提案、地域振興や地元雇用も大切な視点として評価しています。----------------------------------- 〔教育福祉委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
そのため、住民の方の同意に関しましては、個人生活への影響について、これらの視点から判断してもらう。そして、その後、市が技術的な面、反射光への配慮とか排水処理など技術的な基準、それらのことを検討しまして許可という形で行っていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。
これは、永岡桂子文部科学相が23日、新聞のインタビューに応じ、女性ならではの視点を生かすとした点に触れ、自分の子育て期間を振り返ると学費の工面が一番大変だったと自らの苦労を振り返り、子供が学びたいところで学べる環境整備に力を入れたいと述べ、学費の軽減や教育格差の解消を目指す考えを強調しました。子供は国の宝、教育は国の礎と熱く語っておられました。
また、学校給食費につきましては、財源も含め、多角的な視点から引き続き検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。 以上で、靏見久美子議員の質問を終了いたします。 ここで暫時休憩いたします。
筑西市が持つ潜在的付加価値は、地域の声と新たな視点で生まれます。 そこで、お聞きします。基本計画の重点プロジェクトに「未来への先駆けプロジェクト」とありますが、市内経済の活性化について、具体的にどのような考えでいるのかお聞かせください。 ○議長(津田修君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) 鈴木議員のご質問にご答弁申し上げます。
こちらのガイドブックにつきましては、令和3年からスタートいたしました市民総合窓口課でのおくやみサポートコーナーにおいて、市役所でお手伝いできる手続を中心に情報を掲載しまして、御遺族の立場、視点に立ち、見やすさ、わかりやすさに主眼を置いた構成として、市民の方からも好評をいただいているところでございます。
その視点、歴史に立って考えるならば、神栖市として一度、再振興の案を策定して、国・県にプロジェクトの要請、要望をして、そこに成長産業の誘致をかけていくことが神栖市の文脈に合うというものかもしれません。もう一度、国・県のプロジェクトを誘致するために案を策定、示して、国・県に要望する考えはないか、お伺いさせていただきます。 続きまして、特別支援教育についてお伺いいたします。
子育てにおいて父親の役割は重要であることから、父親の視点に立ち、妊娠中から子育て期において、父親に対する支援をさらに充実させてまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 経済環境部長 飯島敏雄君。 ◎経済環境部長(飯島敏雄君) 続きまして、経済環境行政、動物の愛護に対する本市の取組でございますが、迷い犬や負傷などにより保護した犬猫は、笠間市にある茨城県動物指導センターに引き渡すことにしております。
女性の政治への関心を高めるための女性議会のご提案でございますけれども、男女共同参画社会の実現を推進している本市といたしましては、女性の視点から市政へのご意見やご提案を施策に反映していくことは大変意義があることと認識しているところでございます。
西の京都、東の結城と言われるような着物の似合うまちを目指して、今後も引き続き様々な視点から結城紬のすばらしさを発信し、さらなる結城紬の発展につなげてまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) ありがとうございます。 次に、結城市の歴史を生かした観光について伺います。 今、NHK大河ドラマで「鎌倉殿の13人」が放映されています。